約 2,679,458 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/158.html
風を象徴する高次の存在。 当然、風を自在に操る能力を持っている。 かつて傷付き倒れていたところをリリカに介抱されたことへの恩に報いるべくリリカが望む限り力を貸す。 リリカの契約アルカナ。 空中の挙動が増える特殊効果を多く持つ。 エリアル〆に使いやすい超必殺技もあり、空中戦を強化したい人にオススメなアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 フォルティア E攻撃がジャンプキャンセル可能になる その他属性効果 オーラ 3段ジャンプ、2回空中ダッシュのいずれかが可能になる ヴェロクス 空中Dの性能変化。高速で落下するようになる スクトゥム ガードキャンセルDの性能変化。相手を押し戻すようになる EF発動中の効果 アルタリア 空中でジャンプキャンセルが可能な時、低空ダッシュでのキャンセルが可能になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シキリス ☆ +E ヴェルテクス ☆ +E 超必殺技 ファルクス +E(連打) アルカナブレイズ アブ-オレオ +A+B+C ☆属性効果 フォルティア 地上5E、2E攻撃がジャンプキャンセル可能になる。 地上コンボや対空の2Eからノーゲージエリアルによく使われる。 また、必殺技とジャンプの入力を複合させることにより、 ジャンプ移行の予備動作を地上必殺技でキャンセルして 「Eキャンセル必殺技」と同様の効果を得ることもできる。 (例:「5E→2369+A」と入力することで236+Aの地上必殺技を出せる) オーラ 3段ジャンプ、2回空中ダッシュが可能。しかし、同時に両方はできない。 要は、 ジャンプ→ダッシュ→ジャンプ→ダッシュ の後にジャンプはできない、 ジャンプ→ダッシュ→ジャンプ→ジャンプ の後にダッシュはできない、 ということ。 ヴェロクス 空中2Dで急降下。 コンボやスカし下段に活用される。 急降下とはいっても始めに5Dのような待機モーションがあるため、 入力後瞬時に地上まで到達するわけではない。 急降下開始後は、通常技や必殺技を出すことができる。 スクトゥム 6GCがアドバンシングガードになる。 通常のGCのような読み合いをせずに強制的に間合いを離せるため、遠距離型の キャラにとっては非常に心強い存在。 また、押された相手は一瞬だが行動不能になるので、画面端に押し込んでいるような状況で、 密着状態から相手を押し込むような形で6GCすると一方的に有利状況を作れたりする。 ただ100%安全かというとそういうわけでもなく、押しだすモーションの終わり際に ガードができない時間帯がしっかりと存在する。そのため、読まれて対応されると 痛いダメージを食らう可能性があることは忘れずに。 ☆エクステンドフォース効果 アルタリア 空中ダッシュが可能な状態であれば、ジャンプキャンセル可能なジャンプ攻撃を空中ダッシュで キャンセルできるようになる。 要はメルブラ。 ☆必殺技解説 シキリス ソニック○ームのような飛び道具を発射。空中可。 弾は一定距離進んだ後、自キャラをサーチして戻ってくる。 ホーミングやジャンプを駆使してこの弾から逃げ続けると、延々と弾を維持することが可能。 ヒマなときはとりあえず出しとけ的な技。 ヴェルテクス 竜巻を設置。空中可。 ヒットすると相手がきりもみ状態で上空へ吹っ飛ぶ。 受身不能時間が非常に長く、相打ちのような状態でも余裕でNHから追撃ができる。 ☆超必殺技 ファルクス シキリスを連射。ただし戻っては来ない。空中可。 ボタン連打とレバガチャで連射数が変動。最大16ヒットする。 空中コンボの〆に使用されることが多いが、さりげなく発生6フレという小技並みの発生速度を持つ。 ☆アルカナブレイズ アブ-オレオ 手のひらの上にテンペスタスが乗っている演出から、地上を走る突風が発生。 ダメージは8000と、アルカナブレイズにしてはかなり少ないが、暗転後0フレ発生という驚異的な発生速度を誇る。 ただ、突風の速度自体はそれほど速くは無いため、遠距離牽制を見てから差し込むのにはちょっと厳しい。 なお、手のひら部分の演出は全キャラ違うグラフィックが用意されているので注意して見てみるのもいいだろう。 <分かりやすい人> ヴァイス、フィオナ:手甲が特徴的 えこ:えんぴつの上にテンペスタスが乗っかる キャサリン:キャサリンの手ではなくヨドガワの腹部 シャル、クラリーチェ:ツメが尖っててコワイ アンジェリア:ワイシャツの袖部分で手のひらが半分以上隠れている
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/273.html
略語、俗称の扱い ・キャラ名に関して 各キャラの略称に関しては、範囲が広すぎるためひとまず保留とし、問題があると感じ、かつ自分での判断が付かない場合はトップページなどで問題提起して下さい。 仮定義を以下に書きますが、基本的にはゲーム中のトレーニングモードでの「キャラ選択」の部分での呼び名を使ってください。 +キャラ名の表記 ヴァイス えこ シャルラッハロート(orシャル) はぁと 冴姫 神依 このは 舞織 美凰(orメイファン) リリカ リーゼロッテ(orリーゼ) 頼子 きら フィオナ アンジェリア(orアンジェ) ペトラ ゼニア エルザ クラリーチェ(orクラリス) キャサリン ドロシー あかね なずな みのり また、公式設定ではありますがはぁとのあだ名はややこしいため使用禁止とします。用法用量を守って楽しくお使い下さい。 その他 なお、以下に関しては後に追加される可能性もあります。(最終更新:2014/12/22) +略称、俗称の表記 「アルカナハート3 LOVEMAX SixStarS!!!!!!」→SSS 「前ホーミング」→6D (他方向も同様に統一) 「前ホーミングキャンセル」→6Dhc (他方向も同様に統一) 「エクステンドフォース」→EF 「エクステンドフォースキャンセル」→EFc(またはefc) 「ジャンプキャンセル」→jc 「多段ヒット(例:A風払い二段目)」→236A(2)(またはA風払い(2)) (他意見あり次第追加)
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/168.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 雷 オススメ度:★★★★ 防御強化・起き攻め強化・火力強化 時 オススメ度:★ ネタ特化 樹 オススメ度:★★★★ 牽制強化・起き攻め強化 土 オススメ度:★★ 攻め強化 火 オススメ度:★ 無敵技補完 風 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化・防御強化 闇 オススメ度:★★★ 起き攻め強化 魔 オススメ度:★★★★ 火力強化・空中受け身強化 水 オススメ度:★★★ 防御強化・起き攻め強化 鋼 オススメ度:★★★ 火力強化・防御強化 聖 オススメ度:★★★ 立ち回り強化 氷 オススメ度:★★★★ 無敵技補完・立ち回り強化 光 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 罰 オススメ度:★★ 火力強化 罪 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 磁 オススメ度:★★ 立ち回り強化 鏡 オススメ度:★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 音 オススメ度:★★★★★ 火力強化・立ち回り強化 花 オススメ度:★★★★ 防御特化 顎獣 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化 運 オススメ度:★★ 起き攻め強化 剱神 オススメ度:★★★ 火力強化・立ち回り強化 血 オススメ度:★★★ ゲージ確保特化 アルカナ選択 コンボの最後を2C〆とJCによる叩き付けを選択できるため、どのアルカナともそれなりに相性が良い。 オススメ度を記載しているが、よほど相性の悪いアルカナではない限り余り気にしないほうが良いと思う。 火力の底上げをできるアルカナ、またはジャンプ攻撃で下方向に強い技が無いため、それを補完出来るアルカナが選択される事が多い。 相手キャラによって選択アルカナを変更するのももちろんあり。 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 スタンダードで使いやすい愛のアルカナ。 使いやすい飛び道具がそろっており、ロズ スフェラ(愛玉)を保険にした攻めや、ロズ トクソ(愛ビーム)でのけん制など 遠距離でも相手を動かす事ができるのは大きな利点となる。 また、飛び道具反射技が2Eしかないみのりにとって、ロズ キクロス、フェンガリ(地上E攻撃に反射判定付与)も心強い。 しかし、通常技の特性上ロズ トクソhcからの拾いが難しいのが難点。 雷 オススメ度:★★★★ 防御強化・起き攻め強化・火力強化 ファリィム(タメE相殺)、エンスィーム(ステップ相殺)による地上戦の強化 フェアルグロルグ(超雷)による起き攻め・火力強化が望めるアルカナ。 特にアサルトドラゴン フェアルグロルグ(超雷) 追撃でEFを使わずに火力の底上げができるのが大きい。 また、地上戦で下段攻撃に対して、タメE相殺、クリィーオフなど明確な対抗策が出来るのも強み。 時 オススメ度:★ ネタ特化 バックステップの性能が近接キャラにしては非常に悪いため、塵染の意と相性が悪い。 たとえ塵染の意で攻撃を取っても、反撃に有効な技が無く、リーチが短いため攻撃そのものが届かない可能性が高い。 EF中の動作が速いため、J2Bを多くコンボに組み込む事が可能で、アサルトドラゴン ストライクドラゴンインパクトが繋がるため 火力自体はそこそこ高いが、魔や音など火力・ゲージ効率に優れるアルカナが他にもある。 せめてバックステップが強ければ・・・ 樹 オススメ度:★★★★ 牽制強化・起き攻め強化 中間距離での蔦が牽制として非常に優秀。 また、5C 蔦からノーゲージコンボが出来るためゲージ効率が良い。 数多くの空中ガード不能技を持つみのりとしては、種を蒔くだけで相手が地上に居づらい状況を作れるのも大きい。 空中斜め蔦、手前落ち横蔦などで相手の対空行動を釣ってリターンを得られるのも強力。 しかし、バースト後のEF回復が遅い、非ダメージでゲージがほぼ増えないなど防御面では不安も残る。 また火力は程々なため、状況に応じてダメージを取るか、起き攻めに行くかを都度選択しなくてはならない。 相性は良いが、体力、ゲージ、種の状況把握が大事なため、使いこなすのは難しいアルカナ。 土 オススメ度:★★ 攻め強化 6Dの性能変化、特殊なEF特性のため専用コンボが必要となる。 開地門(土パン)はリーチが長く相殺不可、威力がそこそこ高い、長い受け身不能時間、運び距離も良いなど強力な技ではある。 しかし、地上ノーゲージで開地門をコンボに組み込む事ができず、空中でもJEの吹き飛び方の関係で土パンが当たりにくい。 そもそもアサルトドラゴンがあるので受け身不能時間と運び距離は自己解決出来てしまう。 土パン自体は強いがそれを有効に使えるかと言うと微妙である。 火 オススメ度:★ 無敵技補完 EFコンが大幅に変わり、火力が大きく低下する。また状況を作ることも難しくなる。 火仙弋は牽制、コンボにと利用でき、無敵技の轟天焦もついてくる。 牽制用途には良いにしても、コンボ用途としては下方向に長いジャンプ攻撃がなく拾いが難しい上、アサルトドラゴンで引きずりおろしが可能なため使う場面が余り無い。 無敵技がほしい場合でも氷の方が相性が良いため、無理に火を選ぶ必要はないだろう。 風 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化・防御強化 GC6D弱体化により拒否能力自体は落ちたものの 3段ジャンプによる高い機動性に優秀な飛び道具と設置技は健在。 GC6Dの性能変化も、みのり自体元々のGC6Dからの行動が強い訳ではないため気にならない。 非常に使い勝手の良いアルカナである。 難点はバースト時のEFゲージ回復が遅いくらいか。 闇 オススメ度:★★★ 起き攻め強化 2C〆からの各種設置や高空JC〆からのマルテルンによる起き攻めが強力。 ズィヒェルやシェーレなどを保険にアサルトドラゴンをぶっ放すという事も出来なくはない。 起き攻めのパターンや設置からの受け身狩り等をしっかりと構築が出来るかが鍵。 魔 オススメ度:★★★★ 火力強化・空中受け身強化 みのりはコンボの拘束時間が非常に長いため、それだけで相性が良いと言えるアルカナ。 コマ投げによるゲージ吸収や毒による火力の底上げが強力で、アンプワゾネによる起き攻めも可能。 だが、立ち回りへの恩恵は少ないため、ある程度みのり単体で相手に触りに行く必要がある。 それができるのであれば強力なアルカナ。 水 オススメ度:★★★ 防御強化・起き攻め強化 2C〆からの水玉設置やイクリプスでとりあえず有利状況を作れるのが魅力。 みのりのコンボは基本的に画面端まで運び2C〆が可能なため、それだけでも有効。 飛び道具反射に弱いため、使う相手を選ぶアルカナ。 鋼 オススメ度:★★★ 火力強化・防御強化 とりあえず強化し、ディカイオーシス(超剣)とイクリプスを絡めた高火力コンボが強力。 ゲージ管理が難しく、溜める機会があまりない。 高火力コンボが簡単なため、火力を出したいなら選んでみると良い。 また、EFへの依存度が高いため、早い段階でのバーストは厳禁。 聖 オススメ度:★★★ 立ち回り強化 ボイス・ソングが非常に優秀なアルカナ。 イクリプスの使い勝手も良い。 立ち回りや牽制については優秀だが、防御力が非常に低い点に注意。 氷 オススメ度:★★★★ 無敵技補完・立ち回り強化 一部EFコンボのレシピは変わるが、共通レシピでも対応可能なものもある。 コンボ難易度は高くなるが、EF中に溜め5Eやナァルを組み込むことでコンボ火力が多少上昇する。 リィザ(ダッシュ)との相性が良く、5Bという強力な空中ガード不能技を刺しやすくなる。 但し6Bが漏れないように注意。 光 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 ノーブルフォトン、ジャッジメントレイ、セレスティアルゲート、インペリアルディビジョンと強力な飛び道具が目白押し! 特に横方向に強いノーブルフォトン、アサルトドラゴンから繋がるセレスティアルゲートの存在が大きい。 コンボにハイジャンプを使用することがあまり無いため、ハイジャンプの性能変化も気にならない。 全体的に発生自体は遅めなため、技を振る位置に注意すること。 ただしEF中は強気で押しつけていこう。 罰 オススメ度:★★ 火力強化 EF中の攻撃力が高いアルカナ。 防御力も大幅に低下するため注意が必要。 各種アルカナ技もそれなりの性能をしているが、やはり防御力が低すぎる。 火力に関しても魔、音、鋼の方が高いため、特別なネタが無い限りは他のアルカナの方が良いだろう。 罪 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 ボーリ(罪玉)やスリオーズイ(超罪玉)で画面を制圧し攻め込むだけでも強力。 5C アサーダからノーゲージでコンボが伸ばせるのも利点。 アサルトドラゴン イクリプスが繋がるため、アルカナゲージが無い場合でもまとまったダメージを取れる。 磁 オススメ度:★★ 立ち回り強化 スカンダロンの誘導が強力で、殆どの場合ガードを強要出来る。 オルガノン、シュンポシオンにランダム要素があるため、対策と立てられにくい。 GC4Dしストライクドラゴンインパクトなど不意を突くことも出来る。 強い要素は確かにあるのだが、GC4Dの性能変化や全体的に発生が遅いなど小回りが利かない部分も多い。 鏡 オススメ度:★★★ 起き攻め強化・立ち回り強化 起き攻め時にスペクルム(鏡)をとりあえず設置してから崩しに行くといった行動が強い。 またラルア(EF中半透明化)の効果により、EFをするだけで崩し能力が格段にアップする。 特にみのりが小さいためか行動がかなり分かりづらく、スカし下段や2C Cアサルトなどの択が通りやすくなる。 相手の攻めに対し、スペクルム(鏡)が強いため、立ち回りで守る場合には使い勝手の良いアルカナとなっている。 あくまでも、相手の行動を抑止する事ができるのであって、相手を動かす事には向いていない点に注意したい。 鏡設置により行動を大きく阻害出来るキャラ(きら、えこ等)に対策として使う事が多い。 音 オススメ度:★★★★★ 火力強化・立ち回り強化 常にEFコンを使用するみのりにとっては、EFコンからのヴィーヴォの存在だけで使う価値があると言えるだろう。 また、飛び道具反射技を殆ど持たないみのりとしてはタセットの存在はありがたい。 立ち回りでもエコーで画面制圧し空中ガード不能技を押しつけるなど行動の幅が広い。 アルカナゲージ・EFゲージへの依存度が高いため、ゲージ管理が重要となる。 なお、バーストをしてしまった場合はお察し。 花 オススメ度:★★★★ 防御特化 被カウンター無し、バースト後のEFゲージ回復が高速なため非常に防御力の高いアルカナである。 この効果を目的に使用されるケースは多く、みのりも例に漏れず一考の余地があるアルカナと言える。 しかしバースト後の行動が大きく弱体化するみのりにとっては手放しで進められるものでもない。 アルカナ特性を実感しやすく、強いアルカナではあるが、バースト後の戦い方を考えた上で採用しよう。 顎獣 オススメ度:★★★★ 火力強化・立ち回り強化 ベルガーが強力で相手の対空行動を抑止できる、この技の存在だけでも使用する価値がある。 また、2E ドゥーゼ 追撃などでEFを使わないルートでもある程度の火力が確保できる。 イクリプスの相性こそ悪いものの、それを差し引いても使い勝手が良いアルカナである。 運 オススメ度:★★ 起き攻め強化 2C〆からのイクリプス発動 ミトラが単純に強いが、2Cをダウン追い打ちにならないように当てるのが難しい。 2C(ダウン追い打ち) 低空ミトラなども出来るが、賽の目が不確定なため運に左右される。 剱神 オススメ度:★★★ 火力強化・立ち回り強化 生EFを使用した試合展開が強力。 ただし運用が他のアルカナと大きく異なり、常にEFをして戦うことになるため慣れが必要。 特にEF時のひっかけからアドリブでコンボを繋くケースが多く、運用が難しいアルカナと言える。 血 オススメ度:★★★ ゲージ確保特化 みのりはゲージ効率が悪いキャラのため、ゲージの確保が比較的簡単に行えるのは魅力。 しかし、EFゲージへの依存度が高いみのりにとっては、ブレイズ後のEF回復中の時間をどう立ち回るかが重要となる。 キマも立ち回り、起き攻めに使える技となっているが、あの見た目で反射可能なため、一部キャラには完全に役立たずとなる可能性が高い。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/418.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/248.html
人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナイクリプス 開地門(かいちもん) 殺生段(せっしょうだん) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナイクリプス 開地門 殺生段 ダブル土パンで相手を挟む。 土パンや超土パンからEFCで繋げばインスタントにダメージが取れる。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/130.html
攻略情報やコンボパーツ、未検証のネタなどの覚書としてお使い下さい 書式とかは気にせず好きに使ってくれていいのよ + 連続技からのコピペ 前作wikiも参考にしてください 表記についてテンキー表記 略語 基本連続技B C 無怨(2B 2C 無怨) 2A 2B 2C C閏間 6hc 5A5B 巫流派生BC 2A(or5A)5B A閏間 2A 2B 2C C閏間 efc (ちょい前歩き) 5A5B A閏間 5A5B A閏間( 5A5B A閏間) JA JC 5hc JAJB JAJBJC 天鎖( 崩灯) 状況別連続技斯封HIT時空中斯封 着地(ステップ)5A JA JB JB JC C天鎖 空中斯封 着地(ステップ)5A 微ディレイJA ディレイJC 着地5A JA JB JB JC C天鎖 空中斯封 (微ステ)着地5C C功刀 5A JA JB JB JE 空中斯封(カウンター) 着地C功刀 5B C枯霊ホールド JA JE 枯霊開放 着地5A JA JB JB JC C天鎖 空中斯封(カウンター) 着地C功刀 5B C枯霊 C功刀 ステップJA JB JB JE 地上A斯封 NH JA JB JB JC C天鎖 地上C斯封 6hc 5A JA JB JB JC C天鎖 地上C斯封 efc 5A 5B A閏間 5A 5B A閏間 アルカナ別愛のアルカナJAJC(orJAJB) 623E 5hc JAJB JAJBJC 天鎖 623E EFC イクリプス 雷のアルカナ2A 2B 2C efc A B 巫流派生CBC 前方フェアルグロルグ C功刀 スカルトエルム 時のアルカナ2A 2B 2C 閏間 efc B C A閏間 B C A閏間 A閏間 2A 2B 2C 閏間 efc A B A B B閏間 A B C A閏間 A閏間 2A 1E 2E efc h JA JB JA JB jc JB JC 業刎 無怨 樹のアルカナB C 蔦 B 花満開 B B閏間 efc A B A閏間 A B 3B JA JB C天鎖 2A 2B 2C 閏間 efc A B A閏間 花満開 A 3B JA JB jc JA JB JC C天鎖 崩灯 土のアルカナ2A 2B 2C 開地門殺鬼道 efc イクリプス A功刀 2A 2B 1E 4hc A 6A B C 開地門 A功刀 2A 2B 1E 4hc A 6A 3B JA JB jc JA JB JC C天鎖 火のアルカナJB jc JB JC 火仙弋 加速hc JC A JA JB jc JA JB JC C天鎖 JB jc JB JC 火仙弋 加速hc JC B efc B イクリプス ~閏間 EFC 2A A閏間 5A A閏間 5A A閏間 風のアルカナ2A 1E 2E シキリス hc JA JB jc JB JE ヴェルテクス h JA JB jc JB JC C天鎖 JAJC(JAJB) 236E 5hc JAJB JAJBJC 天鎖 闇のアルカナ2A 2B 2C 閏間 6dc 3B 巫流派生CBC efc 最大ためE 魔のアルカナ2A 1E 2E 214E JA jc JA JB JC C天鎖 崩灯 水のアルカナ~閏間 EFC 5A5B A閏間 5A5B A閏間 イクリプス 236E バックステップ即623E 微ディレイC閏間 ~閏間 EFC 5A5B A閏間 5A5B A閏間 イクリプス 236E 最大溜め2E 236E 鋼のアルカナ2A 1E クリオドゥース8レバー ステップ JB jc JB JC C天鎖 崩灯 2A 2B 2C 巫流派生CBC ディカイオーシス 聖のアルカナ2A 1E ディレイ枯霊 ステップ B B閏間 ファランクス 枯霊解放 B B閏間 efc A B A閏間 イクリプス 氷のアルカナ2A 2B 2C 閏間 efc A C C功刀 A JA JB jc JB JE JC JB 崩灯 2A 2B 2C 閏間 efc B ナァル 微ステップ B E イクリプス 光のアルカナ2A 2B 2C A閏間 efc A E ラスターフォース JH JA JB JE ラスターフォース A業刎 セレスティアルゲート 2A 2B 2C A閏間 efc A B ノーブルフォトン ステップ JC ノーブルフォトン jc JB C天鎖 セレスティアルゲート 罰のアルカナ2A 2B 2C シトゥイーク efc ステップ B 巫流派生CBC B B 閏間 イクリプス 罪のアルカナ2A 2B 2C 閏間 efc C アサーダ C アサーダ ステップ JB JC C天鎖 崩灯 磁のアルカナJB 2B 2C C功刀 efc B C メランコリア 鏡のアルカナ(ダウン中の相手に)63214E 41236DずらしA 音のアルカナ4GC アクセンタス A JA JB jc JA JB JC アクセンタス 花のアルカナJB B C 九石 八重紅彼岸 JH JB C天鎖 顎獣のガイストB C 速炮ベルガー efc 微ステップ B C 巨炮ディングフェルダー B C 速炮ベルガー 6hc B C 巨炮ディングフェルダー B C 九石>巨炮ディングフェルダー 運のアルカナ2A 2B 2C ミトラ efc A 3B JB JE 微ステップ A B 閏間 剱神のガイスト2A 2B 2C 閏間 efc A B 巫流派生CBC>剱斬クリューガー>ジャンプh>JA JB C天鎖 血のアルカナ 前作wikiも参考にしてください アルカナハート3攻略wiki アルカナハート3LAVEMAX攻略wiki 表記について テンキー表記 格闘ゲームでの一般的な表記です。 レバーの入力方向をテンキーで表記したものです。 789 → \↑/ 456 → ←N→ 123 → /↓\ 例えば以下の波動拳コマンド 『↓\→+攻撃』は 『236+攻撃』と表記されます レバーを入力しないデフォルトの状態は数字で5またはN(ニュートラル)と 表記されます。 略語 jc ……ジャンプキャンセル hc ……ホーミングキャンセル ※アルカナゲージを消費しないホーミング行動は 大文字で『H』表記が一般的 efc ……エクステンドフォースキャンセル ※キャンセル行動ではない、アルカナブラスト(エクステンドフォース)は 大文字『EF』と表記が一般的 基本連続技 B C 無怨(2B 2C 無怨) 使用ゲージ :1 初代アルカナハートより伝わる初心者から上級者まで使う神依の基本中の基本コンボ。 …だったのだが、C閏間の高速化により、2C先端からC閏間が繋がるようになってしまった。 つまり、下記の閏間〆コンボに行った方がダメージ効率もゲージ効率も良い。 画面中央かつ功刀状態で無怨を当てると、最速入力の影宿がめくりヒットするので、そのために使うのは有り。 2A 2B 2C C閏間 6hc 5A5B 巫流派生BC 2A(or5A)5B A閏間 使用ゲージ :1 アルカナゲージを使った閏間〆コンボ。 最後の2A5Bを5A5Bとしてしまうと、一部閏間がスカるキャラがいる。 閏間〆からSCしてアルカナ超必殺に繋げると、選択アルカナによってダメージを増やしたり起き攻めしたり幅が広がる。 2A 2B 2C C閏間 efc (ちょい前歩き) 5A5B A閏間 5A5B A閏間( 5A5B A閏間) 使用ゲージ :EFゲージ EFゲージを使った神依の基本コンボ。通称閏間ループ。 全キャラに入り、ダメージも状況も良いが、キャラ毎にEFC後の距離調整が必要になる。 特に高難易度なのはフィオナ。逆に舞織やペトラなどは歩く必要も無い。 画面端で難易度が上がるキャラがおり、例えばアンジェリアなどは最後の5A5B閏間を2A閏間とする必要がある。 EF後のループ数はアルカナ毎のEF時間に依存することに注意。 愛や風などは3ループできるが闇や血などEF時間が短いアルカナは2ループしか出来ない JA JC 5hc JAJB JAJBJC 天鎖( 崩灯) 使用ゲージ :1 エリアルのダメージをゲージを使って伸ばす方法。 地面との距離によってもっと効率の良い方法はあるが、これはどの高さでもできる。 状況別連続技 斯封HIT時 空中斯封 着地(ステップ)5A JA JB JB JC C天鎖 空中斯封ヒット時の基本的なコンボ 空中斯封 着地(ステップ)5A 微ディレイJA ディレイJC 着地5A JA JB JB JC C天鎖 拾い直しを1回挟んだコンボ猶予がぎりぎりなのでディレイはかけるだけかける。 空中斯封 (微ステ)着地5C C功刀 5A JA JB JB JE 功刀付与したコンボ。コンボ後の状況重視ならJE〆 ダメージ重視ならJC 逝斬~でコンボ伸ばすのもあり。 空中斯封(カウンター) 着地C功刀 5B C枯霊ホールド JA JE 枯霊開放 着地5A JA JB JB JC C天鎖 空中斯封を相手に比較的近い位置でカウンター取れた時のコンボ。 ノーゲージで12000強のダメージ取れるので覚えておくと良いかも。 全キャラ地上E攻撃、頼子の突進やドロシーとえこのJEがかなり狙い目。 JE 枯霊開放間にアルカナ技挟んでロマンコンボ組んだりすると楽しい。 空中斯封(カウンター) 着地C功刀 5B C枯霊 C功刀 ステップJA JB JB JE 相手から離れた位置でカウンターを取った時用のコンボ。 上記コンボと同じくダメージは大きいが、C功刀2回入るので自分も痛い。 2回目のC功刀の変わりにアルカナ超必等を組み込んで、コンボ伸ばしもあり 地上A斯封 NH JA JB JB JC C天鎖 地上A斯封からのノーゲージ基本追撃 地上C斯封 6hc 5A JA JB JB JC C天鎖 地上C斯封 efc 5A 5B A閏間 5A 5B A閏間 アルカナ別 愛のアルカナ JAJC(orJAJB) 623E 5hc JAJB JAJBJC 天鎖 エリアルのダメージをアルカナ技によって伸ばすのは、アルカナ技を使わないよりダメージが遥かに伸びる。 愛ではビームを使うが、他のアルカナでも可能なので随時紹介する。 623E EFC イクリプス 遠距離の相手に対し、地上でビームを当てた時、EFCから即座にイクリプスを撃つ事でダメージを伸ばす。 雷のアルカナ 2A 2B 2C efc A B 巫流派生CBC 前方フェアルグロルグ C功刀 スカルトエルム 時のアルカナ 2A 2B 2C 閏間 efc B C A閏間 B C A閏間 A閏間 2A 2B 2C 閏間 efc A B A B B閏間 A B C A閏間 A閏間 2A 1E 2E efc h JA JB JA JB jc JB JC 業刎 無怨 樹のアルカナ B C 蔦 B 花満開 B B閏間 efc A B A閏間 A B 3B JA JB C天鎖 2A 2B 2C 閏間 efc A B A閏間 花満開 A 3B JA JB jc JA JB JC C天鎖 崩灯 土のアルカナ 2A 2B 2C 開地門殺鬼道 efc イクリプス A功刀 2A 2B 1E 4hc A 6A B C 開地門 A功刀 2A 2B 1E 4hc A 6A 3B JA JB jc JA JB JC C天鎖 火のアルカナ JB jc JB JC 火仙弋 加速hc JC A JA JB jc JA JB JC C天鎖 JB jc JB JC 火仙弋 加速hc JC B efc B イクリプス ~閏間 EFC 2A A閏間 5A A閏間 5A A閏間 火のアルカナは爆発効果によって通常のEFコンのルートが使えない。 これは火でも閏間〆に行くためのレシピ。 風のアルカナ 2A 1E 2E シキリス hc JA JB jc JB JE ヴェルテクス h JA JB jc JB JC C天鎖 JAJC(JAJB) 236E 5hc JAJB JAJBJC 天鎖 エリアルのダメージ伸ばし風バージョン。 シキリスはダメージ効率が良いのでコンボにも重宝する。 他のアルカナでもそうだが、最初JAがヒットした時の繋ぎは相手との位置関係でJBかJCを選択する。 面倒ならJCを入れ込んで、アルカナ技を使わないルートにしてしまう手も。 闇のアルカナ 2A 2B 2C 閏間 6dc 3B 巫流派生CBC efc 最大ためE 魔のアルカナ 2A 1E 2E 214E JA jc JA JB JC C天鎖 崩灯 水のアルカナ ~閏間 EFC 5A5B A閏間 5A5B A閏間 イクリプス 236E バックステップ即623E 微ディレイC閏間 水イクリプスを使った閏間〆コンボ。 最後のC閏間に微妙なディレイがいるが、全キャラに安定して入る。 ~閏間 EFC 5A5B A閏間 5A5B A閏間 イクリプス 236E 最大溜め2E 236E こちらは簡易版、ディレイなどが必要ない。 水イクリプスには拘束時間の最低保証があり、水玉設置>最大溜め2Eをする猶予がある。 溜め2Eのスロウ効果により相手はゆっくりと上空へ吹き飛ばされるので、大幅に有利時間が稼げる。 一例としては、最大溜め2Eキャンセル水玉設置>更に設置>214Eで一つ纏う、など。 鋼のアルカナ 2A 1E クリオドゥース8レバー ステップ JB jc JB JC C天鎖 崩灯 2A 2B 2C 巫流派生CBC ディカイオーシス 聖のアルカナ 功刀状態 2A 1E ディレイ枯霊 ステップ B B閏間 ファランクス 枯霊解放 B B閏間 efc A B A閏間 イクリプス 氷のアルカナ 2A 2B 2C 閏間 efc A C C功刀 A JA JB jc JB JE JC JB 崩灯 2A 2B 2C 閏間 efc B ナァル 微ステップ B E イクリプス 光のアルカナ 2A 2B 2C A閏間 efc A E ラスターフォース JH JA JB JE ラスターフォース A業刎 セレスティアルゲート 2A 2B 2C A閏間 efc A B ノーブルフォトン ステップ JC ノーブルフォトン jc JB C天鎖 セレスティアルゲート 罰のアルカナ 2A 2B 2C シトゥイーク efc ステップ B 巫流派生CBC B B 閏間 イクリプス 罪のアルカナ 2A 2B 2C 閏間 efc C アサーダ C アサーダ ステップ JB JC C天鎖 崩灯 磁のアルカナ JB 2B 2C C功刀 efc B C メランコリア 功刀状態なので最速影宿がめくりになります 鏡のアルカナ (ダウン中の相手に)63214E 41236DずらしA 鏡を設置し、相手を閏間で追い越す事でめくりヒットさせる連携。 コマンドミスを防ぐため、ずらし入力を用いている。 これができる状況は横投げや、A斯封からのエリアル時の様な高空からの崩灯〆。 なお、アルカナゲージが無くてもEFゲージで代用できる。 63214E 41236ABCずらしA 音のアルカナ 4GC アクセンタス A JA JB jc JA JB JC アクセンタス 花のアルカナ JB B C 九石 八重紅彼岸 JH JB C天鎖 功刀状態 顎獣のガイスト B C 速炮ベルガー efc 微ステップ B C 巨炮ディングフェルダー B C 速炮ベルガー 6hc B C 巨炮ディングフェルダー B C 九石>巨炮ディングフェルダー 功刀状態 運のアルカナ 2A 2B 2C ミトラ efc A 3B JB JE 微ステップ A B 閏間 剱神のガイスト 2A 2B 2C 閏間 efc A B 巫流派生CBC>剱斬クリューガー>ジャンプh>JA JB C天鎖 血のアルカナ 旧閏間ループ(~閏間>6H 3B>A閏間>2A>B)が入るのがフィオナ きら アンジェ ドロシー なずな 2B 2C C功刀 EF B C 無怨 影宿で影宿がめくり 無怨>無怨でめくり無怨 顎獣 相手が画面端以外で2A>2B>2C>閏間>EF>A B 閏間>A B 閏間>イクリプス>微ステップA ここで表裏択、閏間でめくったりジャンプで飛び越して空中バックダッシュで表にしたり当たったら NH JA JB jc JB JC A天鎖>巨炮ディングフェルダー 横投げ>A功刀>41236DずらしA でめくり影宿 相手画面端で崩灯を当て、C功刀からダウン中の相手を影宿で追い越して持続を当てると裏影宿に 天鎖やJEではノックバックで相手の距離が離れてしまうので、JAJBjcJC崩灯、とやると距離が離れない 密着気味の相手に低空で逝斬を当てると、着地ノーキャンセル5Aが間に合う 逝斬>5A5B閏間までならノーゲージで繋がる 画面端なら、逝斬>5A>巫流からノーゲージコンボへ 閏間>efc>A Bが最速でも繋がるキャラ一覧 ヴァイス 神依 このは 舞織 美凰 リーゼ リリカ きら ペトラ ゼニア アンジェリア エルザ クラリーチェ ドロシー えこ 横投げ>2C>C閏間がめくりになるキャラ一覧 リリカ このは きら なずな キャサリン 斯封反撃からのコンボ C斯封>6D>5A5B>巫流BC>2A5B>A閏間 C斯封>EFC>ステップ>閏間ループ A斯封>ノーキャンセル(レバー上入れっぱからジャンプが見えた瞬間に)加速5D>エリアル B斯封>EFC>5B>B閏間~
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13430.html
今日 - 合計 - アルカナハートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wgcranking/pages/597.html
第4回 アルカナハート3X&FULL 対戦会&大会 24/9/8 アルカナハート3X大会 メンバー 参加者 1 NP 2 魔王バスター 3 真紅 4 あぐりこ 長文乙 あおいろ LM NP おんくぅ ナナシ zeno 対戦会動画 ※1時間39分辺りから大会 https //www.youtube.com/watch?v=YROUFFsGLiE&t=3881s アルカナハート大会 24/9/8 順位 参加者 1 真紅 2 NP 長文乙 あおいろ ユーク xeno LM 大会動画 ※2時間10分辺りから大会 https //www.youtube.com/watch?v=uawT0be5jpI&t=2s 登録者一覧 LM NP xeno あおいろ あぐりこ おんくぅ ナナシ ユーク 真紅 長文乙 魔王バスター
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/156.html
人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) +A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/423.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 鏡ほどではないが、竜巻を置いての儀式は相手キャラ、アルカナによっては分かっていても潰しづらい。ジャンプ回数が増える事によってエリアルのダメージが伸びる事が多いが、そもそも補正いっぱいでもっかいジャンプする余裕が無かったり、ジャンプした事によって強化時のドリル ミケッパが繋がらなくなったりする事もある。立ち回りやひっかけからのコンボでジャンプが1回多いのは間違いなくプラスではあるので、柔らかくなってしまうマイナスをどう見るか。 全体フレームの短い飛び道具があるので、とりあえず出したくなるが、相手のぶっこみと噛み合うと普通にフルコンもらうこともあるので慎重に。 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 →LMから相手の高度に合わせて玉のでる位置が変化するようになった。ただ相手の位置を検出するタイミング次第で上にいるのに下から出たり、逆もある。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 これもLMから相手の位置によって上か下か勝手に選んでくれるようになった。 発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 そもそもでかいので引っかかりやすく、玉の攻撃レベルの関係でラリアットのアーマーを無視できる。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 LMで持続伸びたので鏡即EFCなら☆も間に合いそう。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J下方向BCを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ下方向BCからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 LMでイクリプスが追加された。基本的には自分と相手の空中、地上のファンタシアを出す(分身計4体)。頼子のものは発生遅かったり変な位置に出てきたりであんまり役に立ってない事が多いが、相手キャラによってはコンボに組み込んで儀式まで行けそうなものもある。 音 花 顎獣 LMで236Eのキャンセル可能タイミングが早くなったので、コンボ始動として使いやすくなった。また、通常時の溜めJCがリターンのとれる崩しとして使えるようになる。 他にはEF中の641236Eの硬直が短く復帰不能が長いので、これでコンボを〆ればかなり安全に儀式ができる。 反面頼子対策としても選ばれる事のあるアルカナ。地上儀式は発生の速い236Eで邪魔しやすく、空中儀式は儀式完成後に空中ガード不能の623Eを狙われる。強化中も適当な地上A突進を236Eで咎めたりと、面倒な所が多い。 運 剱神 .